Ｗ杯

Ｗ杯サッカー

	夢の☆ＦＩＦＡワールドカップ（Ｗ杯）ＦＩＦＡワールドカップ（Ｗ杯）それはＦＩＦＡ（国際サッカー連盟）が主催するサッカーの最高峰の大会であり世界最大のお祭りである。ＦＩＦＡワールドカップ２００６の覇者はイタリアでした。予選リーグから地味に勝ち進んでベスト８ベスト４そして決勝へイタリアサッカーの強さ、したたかさに感服です。あのボールに対する反応の早さは芸術的です、私がイタリアサッカーから感じたものそれは「センス」そして「プライド」でした。カッコ良くて、しぶとくて、そうそうあのイタリア人のちょい悪おやじが持っている雰囲気、まさに、ちょい悪イレブンでした。１名ちょー悪がいましたが．．．ジダンが不憫だ．．．ＭＶＰのはく奪がなくて良かった。ニュースを見て我が家の保育園児に聞かれました　「お父さん頭突き有りなの？」ジーコジャパンは残念でしたね。私はベスト８まで行けると信じていました．．．でもジーコの「情熱」を強く感じました４年間お疲れさまでした！今回のＷ杯はおもしろかった、ポルトガルのＣ．ロナウドも最高でした。サッカーは元々好きなのですが、もっと好きになりました。セリエＡやスペインリーグも見てみたいです。それってスカパーでしたっけ．．．確か有料．．．Ｗ杯を通じて見た日本という国の良さ、そしてそれぞれの国の個性、世界は広いな～と改めて感じた事など、Ｗ杯は私にたくさんの事を学ばせてくれました。あっという間の１ヶ月間、みなさん仕事のほうは、大丈夫でしたか～？私は超早寝早起き生活に徹して、幸い？仕事も少なくて．．．なんとか乗り切ることができました。サッカー好きな人なら分かると思いますが、Ｗ杯に限らす゛ついつい大きな声で歓声、悲鳴？をあげてしまうことありませんか？「サッカーは魂を揺さぶるスポーツだ！」と言われますが、その通り！つい興奮して叫んでしまう．．．以降それを「魂の叫び」と呼ばせてもらいます。特に全日本のゲームの時には、近所迷惑を忘れて夫婦で「魂の叫び」を連発してしまいます．．．。　ドイツ大会では時差の関係ですべての試合が夜間から早朝に行われたため、気を遣いました．．．。　田舎暮らしでは、ご近所とある程度離れた大声出しても大丈夫な場所に住みたいと考えています。そして大型ＴＶでサッカー観戦をしてみたい．．．「魂の叫び」を遠慮なく連発してみたい．．．それが私のささやかな夢の１つであります。４年後の２０１０年は南アフリカ大会です。全日本も残念な中田英をはじめメンバーが大きく入れ替わりそうですね！２９歳の若さでの衝撃的な引退となった中田英寿、その中田が「最後にこれだけは伝えたい。」と記した”誇り” というモノが、今回の全日本代表には欠けていたのかも知れない、それは今の日本という国が忘れてしまっているモノではないだろうか？と私は感じた。　チームの中で孤立しても、最後まで自分のスタイルを貫き通した彼こそが本当の意味でサムライだったのかも．．．４年後もサムライブルーのユニホームが出場していることを強く信じています。今度こそは絶対！決勝リーグ行ってくれ～　　そして気になるのは”時差” 日本とドイツの時差８時間に対して南アフリカは７時間ということは．．．またドイツ大会同様、夜から朝にかけてゲームがあるということか？ちょっと勘弁してよ．．．もう絶対に南アフリカ大会までに、田舎暮らしを実現させなくては．．．。でないと、また４年後もコソコソ遠慮しながらのＷ杯になってしまう．．．それは避けたい。何としても、４年以内に田舎暮らしを実現します。そして４年後にささやかな夢を叶えたいと思います．．．絶対に！そしていつの日か、仕事のことは何も気にしないで１ヶ月間ゆっくりとサッカーを楽しむ．．．そんなＷ杯を体験してみたいと思っています。

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